ドラゴン・クエスト10の日記

ドラゴン・クエスト10内であったことを色々と。

ドラゴン・クエスト10 僧侶ソロでクリア、特訓モード解放クエスト「鬼教官の特訓!」

攻略

自分は女神が使える僧侶。

サポートは

MPがたくさんある僧侶を雇う。

(連戦目的のためMPたくさんある方が有利)

できればHP150くらい攻撃魔力200後半300前後ほどの覚醒魔法使いを2人雇う。

HP高い(250以上)とバイキルトをかけてない一撃に耐えられるが、バイキルトをかけ終わった一撃は300オーバーなので体力低いほうが女神の効果が効きやすい。

(女神の効果の発動条件=HPが半分以上残っていること、つまり体力が白い場合。)

 

PT構成

僧侶2人、魔法使い2人のPT

 

個別の命令

僧侶はいのちだいじに。

魔法使いはガンガンいこうぜ

 

戦略

自分は女神を自分と魔法使い2人に配り続けるだけ。

 

戦闘例

戦闘開始。

1ターン目

自分は自分に女神をかける。

(この戦闘では自分に天使をかけません、女神のほうが呪文詠唱速度が早いので。MPも天使10に対して女神は8)

僧侶は自分に天使を自動的に使う。

魔法使いは覚醒魔法を自動的に使う。

 

2、3ターン目

自分は女神を魔法使い2人に使う。

魔法使いはガンガン攻撃魔法を使っている。

僧侶はだれかのHPを回復しているか、生き返らせている。

 

常に

自分と魔法使いには女神がかかっている状態。

僧侶は自分自身が天使がかかっている状態。

を保つ。

 

自分がすることは女神をかけるか、体力回復か、ザオリクか、必殺技をするだけ。

必殺技はギガデイン後1人2人死亡した時のためにとっておくのがいい。

 

ギガデインは2回か3回ぐらいしか撃ってこない。

 

ここまででギガデインをつかってきて

サポート3人が死んだらいったん外へ出て仕切りなおす。

開幕ギガデインが時々あるので素直にやり直す。

 

あとはこの繰り返し。

 

注意事項

ネクロバルサはバイキルトをかけてあると、どのキャラクターでも一撃死なので、誰かが一撃を食らったら女神が外れるのでかけ直す。

 

死亡した場合、モンスターのターゲットは他のプレイヤーに向かうので、サポート僧侶がザオラルをかけるので

生き返ったのを確認して自分は女神を生き返った相手にかける。

(一旦死亡したためターゲットがそのプレイヤーから外れているためサポートの僧侶がザオラルで 生き返らせた後ベホイミなどで体力を回復させても十分に間に合う。)

 

だいたい一人あたりMP70-100ぐらい残っていると連戦できる。

 

大体3戦、小びん使って4戦して宿屋or家に戻る。

10戦から15戦ほどするとアイテムを落とすようだ。

 

最初と最後に小屋に行くのを忘れずに。

小屋にいかず数匹倒してしまった・・・

小屋によらずに城に戻ってもまた小屋へ戻るはめに。

 

追記

2013年1月5日17時43分

魔法使いは覚醒までガンガン。

僧侶の役割は2つ。

女神を配る係と

回復する係。

 

女神は自分が4人に配ったほうが安定する。

3人だけだとサポートの僧侶が天使で復活するまで長すぎるから。

回復はAIに任せたほうが優秀。

 

サポートの僧侶を雇う時は

280以上を雇うと。

HPのフルパッシブで260-270ぐらいのサポートキャラでもHP1から半分以上回復してくれるので女神の効果がかならずある。

230ぐらいのサポート僧侶を雇うと。

1回目のベホイミではオレンジのまま。

2回かけなければ女神の恩恵を受けれないので、

サポートの僧侶を雇う時は回復魔力をチェック。

また280以上の回復魔力を持った僧侶なら

魔法使いや自分が、フルパッシブHPの270前後のHPを持っているサポートキャラでもネクロバルサのバイキルトなしの通常攻撃が250前後なので生き延びられて死亡せず安定した。

 

だから

自分

女神専用時々HP回復。

杖をもってMPを増やしたりHP270前後あるとバイキルトなしのネクロバルサの一撃に耐えられる。

回復魔力は別にいらない。

MP追加装備やMP消費しない率や呪文詠唱速度があるほうが連戦できるため良い。

 

サポート僧侶

回復魔力300超は今では見つけやすい。

HPが260-270前後あればなお良し。

ザオラルを持っているサポートレンジャーでも良い。

 

覚醒魔2人は攻撃魔力250以上でHP260-270前後、MP沢山あればなお良し。

 

 この方法はノンパッシブでもスキルさえあれば低レベルでネクロバルサを倒せる。

 

開幕ジゴデインだけはかんべんしてほしい。

サポートだとサクッと3人死んじゃうからさくっとやり直すよ。